ビショップ覚醒スキル紹介 画像付き
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攻撃した対象の致命打抵抗を減少させる。
大型改変で変更となったスキル。旧スキル「神聖盾術」と交代となった。
UMU等でも高額になるOPがパッシブで手に入る。エクソシズムリチュアルやゴッドハンドのアンデットに対する致命打率が100％となるビショップには抜群の相性を誇る。
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物理6段+光知識6段の接近攻撃を行い、さらに半径1.5m以内の敵にも同じ打撃数で攻撃する。物理の主力攻撃スキル。アンデットに対しクリティカル発生100％の追加効果もある。
大型改変での目玉の１つで物理+4段と知識+4段の大幅増強となり、さらに敷居と伸びしろが広がった。獣人のスキルなどと違い、物理ダメも知識ダメもどちらも伸びやすい。
範囲の狭さは相変わらずなため、ターンアンデットでアンデット属性を付与＆集めてクリティカルを出しながら殴るというコンボが基本となる。
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対象がアンデットの場合、攻撃対象を中心に防御力低下を付与するエリアを発生させる1hitの物理攻撃を行う。低下範囲が発動すると2つ目の写真のように光がはじけたようなエフェクトが出る。範囲になるのは状態異常付与エリアのみで攻撃単体に対してのみヒット。覚醒前同様、アンデットに対するクリティカルボーナスもある。
対アンデット効果はターンアンデットで擬似アンデット付与を行っても発動できる。この攻撃自体は余りダメージソースとして期待できないので、低下の効果時間内に主力のスキルを打ち込める環境で使いたい。
パーティなどでの運用も有効。
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ツールチップの防御力が0と表記されるバグが相変わらず発生中。→修正を確認しました。
覚醒前スキルのリゼネイションと同様に秒間自動HP回復を付与するバフタイプのスキル。ビショップ自身に付与する場合は防御力上昇効果もある。
PVPに防御上昇効果が1/35程度に一気に弱体化する。
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※上の写真 シールドピアシングを使うファミリアzin系のmob
※下の写真 シルピアに対しシールドグレアが発動
シールド貫通系の攻撃に対し、シールドグレアの効果が発動するようになるパッシブスキル。
他の覚醒パッシブと比べると強化というよりは、苦手が少なくなったという印象が強い。しかし狩場の選択肢が増えることも事実である。
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※1上の写真 感電状態の敵
※2中央の写真 感電状態の敵に対し追加1打撃
※3下の写真 遠距離の敵に発動
ビショップが敵の攻撃をブロックした際に、光属性ダメージ1hitで反撃する。覚醒により、感電状態の敵に+1hit、さらに遠距離の敵にも反射できるようになった。
このスキル自体に感電付与及び暗闇付与効果もある。
感電時追加ダメージはなぜか攻撃力ステータスを参照するので、ダメージを出したい場合は武器の物理攻撃力なども重要である。
感電コンボはコンバートファナティックで感電を撒くのが一番手軽。
※PVP時暗闇効果は削除されました
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※1上の写真 即死効果なども健在
※2中央 感電も付与
※3下の写真 通常のターンアンデットエフェクトに加え青光の十字架が表示される
ターンアンデットの覚醒スキル。オーラを放ち敵をPULLしつつhitした対象に
- 擬似アンデット属性
- 感電状態
- 攻撃速度上昇
を付与する。また効果付与した対象からの被ダメージが減少する。対象がオリジナルアンデット種族の場合は一定確率で即死させる場合もある。
擬似アンデット属性はvsアンデット追加ダメージやエクソやゴッドなどのクリティカルボーナスの対象になるいわゆる覚醒前と同じ効果。
感電はシールドグレアの追加ダメージ発動。
攻撃速度上昇はシールドグレアの発生頻度向上に役に立つ。
ほぼシールドグレアとセットで使うことが前提となったスキル。
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ビショップが頭上に輝く盾を放ち、周囲の敵を1秒程度完全に行動不能にする。ただしクールタイム5秒。
頭上に盾を掲げてから効果が出るまで数秒のタイムラグがある。
パーティプレイなどでは一見強力なスキルに思えるが、CTの長さと敵が固まるまでの長さがありバンバン固めたりできるわけでもない。
状態異常改変が起こったためPVEでは本来ぐらいの効果を取り戻す。
PVECT30秒。大体1秒ちょいぐらい固めることができる。抵抗されているのかはかなり分かりにくい。
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※攻撃を当てた敵の頭上に低下マークが出る
改変で同名のスキルから効果変更。
適当なスキルで攻撃した対象の光属性抵抗を-30％する。栄誉の告知の知識版ともいえる性能。
低下後の効果が得られるのは付与した後からの攻撃であることには注意したい。
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指定位置に神聖な陣を展開し、範囲内の敵に16連打の光属性ダメージを与える。
大型改変ですさまじい改変を食らった枠で、旧スキルは「セレスティアルアーチ」。全くの別モノとなった。
対ボス専用重砲兵器のような性能となっている。代わりにCT2秒、攻撃範囲半径4m固定と数をこなす狩りは苦手。知識BISの主力スキル。
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自分または非敵対プレイヤーを指定し、魔法攻撃に対抗する銀色に光る盾を召喚する。見かけはほぼ変わらず。
バフタイプのスキル。同時展開数は8。ミラーオベリスクを発動させるとビショップ（術者）の属性抵抗が上昇し、（かけられた対象ではなく術者の抵抗が上昇します）ミラータワーをかけられた対象が魔法ダメージを受けた時、そのダメージの一部をビショップ（術者）に転送しダメージを分散及び軽減する。
覚醒前と比べて同時展開数が増え、SLVあたりのBISへの転送率上昇は下がったので多くの味方に配りやすくなる。
但し有効距離などは微妙に短くなる。
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ビショップを中心とした効果範囲内のパーティメンバーの魔法抵抗力/全異常抵抗力/魔法攻撃力を増強するオートスキル。
その他
- 旧スキル「セレスティアルアーチ」のパーティメンバーに応じたスキル+ボーナスもこちらに統合され付与されるようになった。
- 魔法属性ダメージを吸収するようになった。
1つ目の追加効果のスキル+ボーナスは範囲拡張値は決して悪くなく広いのだが、走り狩りが当たり前となった昨今ではやはりSLV次第ではパーティメンバーが範囲外に出る可能性もありバフ系スキルの一時的な上書き不可などが発動する可能性がある。
また、2つ目の効果は以下のような感じである。
エレメなし↑
エレメあり↑（吸収を確認）
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