物理or知識 PvEコンテンツ適正の早見表

高難易度コンテンツほど装備ステ差が顕著に出ます。

 

物理型

主力スキル

エクソシズムリチュアルー物理6段高威力+知識6段高威力、半径1.5m範囲

ゴッドハンドー物理3段高威力+知識3段高威力、半径3m範囲

栄誉の告知ー敵致命打抵抗減少10%

 

コンテンツ

1.REDSTONEのかけら、祈りのかけら、アイテムハント(数を狩る雑魚狩り)、移動狩り★★☆☆☆

範囲スキルが多いが、殴り系攻撃スキルは敵を集める手間があり、高スキルレベルターンアンデットなどを用いて広範囲の敵を集めても集まるまでの時間が地味に長く本格的な数狩りには向かない。足の速い敵がいる狩場はやや適性が上がる。一応覚醒前神聖も使えるが単発であるため序盤しか敵を1撃で倒すのは困難。

 

2.2~3体など、ひと組のボス型モンスター狩り(PTボスや、金剛石ゴーレム以降も各ダンジョンにいる集団型ボス)

★★★★☆

ボスの種類によっては射程が長く密着してこないタイプも割といるので、リチュアルとゴッドの使い分けでまとめて狩るか、リチュアルで1体づつ確実に仕留めるかのどちらかになる。

 

3.高耐久で1体のみなどの大ボス

★★★★☆

経験値イベント時の単体ボス等が該当。パッシブ効果にも恵まれており、参入障壁も低い。ただし本職火力にはやはり一歩引けを取る。

 

エリアボス(シュラグ、ファルコン)

★★★★★

おそらくBISビルドでは最高レベルの適正。PTが多いため殴るだけでなく回復の仕事も期待されるがそれには知識ステも必要である。しかし活躍できるポイントが多いのは悪い事ではない。余談だが敵防御力が高いためリチュアルとゴッドの威力差が顕著に出る。

 

知識型

主力スキル

神聖の顕現ー知識16段、攻撃半径4m固定、クールタイム2秒

ゴッドハンドー物理3段高威力+知識3段高威力、半径3m範囲

光輝の証ー攻撃ヒット対象へ光属性抵抗30%弱化 付与

 

コンテンツ

1.REDSTONEのかけら、祈りのかけら、アイテムハント(数を狩る雑魚狩り)、移動狩り★★☆☆☆

殴りスキルは物理型と同じく覚醒エクソより範囲が広いゴッドハンドが使用可能なので一定の攻撃速度が確保されていれば実質的に物理と大差ない効率。しかし主力スキルの神聖の顕現はSLVに依存しない完全な固定範囲と、ネフォンクリーチャーのタイムシュラットなどを導入しても1.5秒などのクールタイムを残すため他の知識範囲職などに大きく劣る効率。全体的に範囲上限が狭いので数狩りには恵まれず。

 

2.2~3体など、ひと組のボス型モンスター狩り(PTボスや、金剛石ゴーレム以降も各ダンジョンにいる集団型ボス)

★★★★★

知識型だと最高効率のコンテンツ。冒険家協会のPTボスワープができないLv帯に到達しても狩れるポイントは継続して存在する。ただし、王宮エルフなど1つのポイントの沸き場所が微妙に離れている場所は若干やり辛さもある。装備強化ができるごとに強さを実感できる良さもある。

 

3.高耐久で1体のみなどの大ボス

★★★☆☆

物理殴りとは対照的に神聖の顕現がフルヒットまでに時間を要する。CTが終わり次第神聖の同時展開や合間に殴りを挟むことはできなくはないが高レベルボス個体は光抵抗の抵抗値インフレも激しい面もあり、光属性弱化及び全属性抵抗弱化などをしっかり積んでいても各要素的に厳しめ。

 

エリアボス(シュラグ、ファルコン)

★★★★☆

新システム魔法精度実装によりカリスマにより純粋魔法スキルのmissが大幅に減りまともに戦えるようになる。PTもソロもかなり戦えるようになった。※ファルコンに関しては修正により体力半分で死ななくなったので吸収装備を持ってないと攻撃回復と忙しすぎて回らなくなりました。注意。