光輝の証(覚醒パッシブ)の弱化は何に属するのか?
1.検証に至る経緯と検証前半
ホールオブフェイスNX 50%
デジャヴュシールド 33%
シールドペアNX 20%
光輝の証(覚醒パッシブ) 30%
SRクレセンティ(ネフォンクリーチャー) 22%
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上記合計は155%だが単属性弱化は120%上限説があるので・・・、
無駄があるのでシルペアを栄光の手袋に変えたいと思い立ち、シルペアを外してみたところ明らかにダメが変わった為検証に至る。
光輝はhitさせると光抵抗低下状態になるのでhitさせてから検証。
光ダメ幅の低い異端審問を使用してみる。
①まずはどこに原因があるのかを探る。
シルペア編
1.上記すべて装備状態で異端審問で光輝の証効果を案山子に付与
2.シルペアのみ外す155-20=135%
<結果>
シルペアには図案セット効果、BFOP解放OP含めダメに関与するものはないが神聖の顕現1650~1700kが1500~1600k代に落ちる。なお途中でバフかけられた、恩寵発動させたなどは無い。(というかそれならループでもしない限り強くなる\(^o^)/)
ここで、クレセンティやパッシブが仕事をしていないのではないか?と疑う
検証2:パッシブ辺
パッシブの効果はその性質上2打目からしか効果がないのでその性質を利用しパッシブの効果が出てるか検証。
1.すべての装備、コス、ネフォンクリーチャーを外す。
2.異端審問を使用し光輝の証効果を案山子に付与
3.光輝を附与しダメ幅が低い異端審問もう一度撃つ。このとき出た黄ダメをAダメとする。(-30%)
4.かかしの光輝が解けたことを確認。
5.シルペアNX-20%を装備
6.かかしに1発のみ異端審問。このとき出たダメをBダメとする(-20%)
7.最後に光輝きなし、シルペア無し(±0%)ダメを計測、Cダメとする。
<結果>
ダメは Aダメ>Bダメ>Cダメ と予想される順番通りの大きさだった。
つまり、光輝が仕事をしていないという事はない。
検証3:ネフォンクリーチャー編
<結果>
半ば検証内容が2と同じなので割愛するが結論から言うと効果はきちんと出てます。
クレセンティにはスキル+3のパッシブもあるため、クレセンティありとクレセンティなし+エクスペリエンス指でスキル+3の調整を行ったバージョンで比較検証しました。
いまここ→ホールオブフェイスとデジャヴュシールドあたりが正しく機能していない、とは考えにくいのでそもそも上限120%が適応されているのか?に焦点を当ててみる事にしました。光輝が敵に付与されてる点が気になりますが・・・と、いう事で光弱化装備を適当に探してみる事にします。
2.装備が見つかり、検証後半
メモ記事で気になっていた内容です。
光弱化要因与して天竜が手に入りましたので検証
EX検証1:光弱化合計上限は今も120%なのか?
下記の条件で調べました
検証技は異端審問、まず適当に120%を満たし、攻撃。
属性弱化マークが案山子に出ていますが、このダメージのヒット時に付与したものであり、ヒット時のダメージには影響を与えていないので問題ありません。
次に
シルペア弱化15%追加でその差は1kで誤差の範囲、むしろ増えていません。
つまり装備+ネフォンの合計は120%という認識で良いようです。
EX検証2:残りの要素
シルペアを外してダメージが下がった残りの考えられる理由は
こちらの可能性があります。
一度異端審問を撃ち光輝の効果を案山子に付与しその後、もう一度攻撃すると
480kから555kに
シルペアも装備してるバージョンでも同じく検証
479kから555kに。
つまり光輝は弱化120と重複。弱化付与タイプのスキルという事です。