ビショップスキル紹介 画像付き
スキルデータに関してはデータベース化された詳細が載っているサイトもありますので、数字的な部分は他サイトさんを参考にして下さい。
ヒーリング系・リゼネイション系スキル回復効果、抵抗上昇効果はPVPで効果が減少します。（スキルツールチップを表示させTABキーを押すとPVP時性能が確認可能。）
初期スキル。
単体対象の接近単発攻撃で物理属性ダメージ。エンチャント系スキルなどで属性攻撃を乗せてもらい、低レベルクエmobなどを屠る為に使われる。現在でもその特性は変わらず。
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殴打の上位スキル、単体対象の接近単発攻撃で属性は物理。単発ではあるものの聖職者らしいキャラクタが反映されたスキルでアンデットに大きなクリティカル発生ボーナスを持つ。
2018年12月の大型改変以降は、殴り系のスキルの中ではCP獲得収支が改善された。殴打同様、基本的には序盤用である。
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伝統と信頼の殴り系主力スキルの１つ。
単体対象の接近多段攻撃でソーンスマッシングの直上スキルだが、現在の性能は「物理3段＋光知識3段」という超絶性能を誇る。物理ヒットはアンデット系と悪魔系にクリティカル発生ボーナスもあり。
同じく物理・光属性攻撃を獣人は物理ダメージが伸びにくいという特徴のスキルを多く持つが、BISのスキルは物理ダメージ、知識ダメージ共に伸ばしやすい。但し、物理はクリティカル・ダブルクリティカル判定がカンストの上限を超えて倍加するので大幅にダメージを増やせるため物理の方がダメージ発生敷居は低いと言える。
例を挙げると
→例えば白ダメカンスト20,000出せる人は同ステータスで、
クリティカル発生で40､000
ダブルクリティカル発生で80,000 を出すことができる
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エクスシズムエンカウンタ―の上位スキルにして、2018年の改変後、威力・命中・クリティカルボーナス・特殊効果全てが最強クラスの名実ともに最強となった殴りスキル。
その効果を箇条書きしてみる...
- 指定した攻撃対象を中心に半径3mの範囲攻撃を行う
- 物理3段＋光知識3段のダメージを与える
- 状態異常感電を与える
- アンデット・悪魔にクリティカル発生ボーナス
- アンデット系は一定確率で即死
- 威力上昇・命中補正上昇も同職最高クラス
殴り覚醒をしない場合は、エクソシズムエンカウンターは単体対象攻撃となる為、範囲接近攻撃をできるスキルはこれが唯一となる。
エクソシズムエンカウンター同様物理、知識共にダメージも伸ばしやすく、物理型ならエクソシズムリチュアル（覚醒エクソ）とのフレームの速さや確定撃破数での使い分け、知識型なら雑魚散らしや神聖の顕現のクールタイム中のサブウェポン的な運用が主になる。
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ブロック率を上げるオートスキル。ON/OFFを切り替えるタイプ。
スキルレベルでブロック率ボーナスが上昇し盾ブロック率に加算されていくが上位スキルであるセイントシールドのせいでかなり影が薄い。（あちらは、常時発動な上に装備がそろってくると必然的にスキル＋も多くなるので併用する必要性が薄い。またブロック率に上限もあるため。下記のようなセイントシールドの検証も行っています。）
また複合ブロック率の検証も行っていますのでこちらも参考に
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単体対象攻撃を受けたときに、ブロックが発動すると自動反撃ダメージを与えるオートスキル。ON/OFFを切り替えるタイプ。
シルフラBISの主力スキル。聖霊盾術というブロックモーションをキャンセルできるスキルが追加され、また各ビルド必須オートスキルが少なくなったために本職シルフラビルド以外でも気軽にONにできるようになる。
効果が発動すると光属性の知識依存ダメージと暗闇・感電の状態異常を反撃対象に付与する。覚醒前のこちらのスキルは遠距離の敵にはダメージを反射できないため本格的にこのスキルを運用するなら専用覚醒スキルが必須となる。
敵が攻撃してくること、またその攻撃が命中すること、それに対しブロックが発動すること・・・などmore的な必須要素が多くマゾい・・・が、知識でダメージが伸びるので知識ビルドの行動中のオマケダメージや物理ビルドでも、感電撒きなどに一役買うので一応どのビルドでも使えないことはないというなんともふわっとした立場にある。
PVPでの暗闇効果は削除されました。
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※1 写真上 ターンアンデット使用
※2 写真下 被ターン状態となったモンスター
自分を中心に放射状に衝撃波のようなエリアを放つ。
範囲内にいる敵をPULLしつつ、
①対象がアンデット系の場合即死か麻痺を与える。（以前は逃亡効果付与もありましたがこの効果は削除されました。）
②対象がアンデット系以外のmobの場合、擬似アンデット属性を付与。「擬似アンデット状態」のmobには装備などのアンデット系追加ダメージOPや、ソーンスマッシング・エクソシズムエンカウンター・ゴッドハンド各スキル等の対アンデットクリティカル発生ボーナスも有効になります。ただし「擬似アンデット」にはターンアンデット自体の効果である即死、麻痺付与の効果は無効です。
主に殴りビルドでアンデット系以外のmobを狩る時のダメージ大幅アップや、装備がそろいスキルレベルが上がってきた際に、スウェブ・アウグ収容所・トラン中部・ガルカス・捨てられた地下墓地B3・・・等々やや広範囲でかつ障害物のない部屋に敵が多く点々としている場所でまとめて画面内外の敵を集め、神聖の顕現で一気に殲滅したりするための釣りスキルとしても使われます。（特に神聖の顕現がSLV上昇で範囲拡張しないため、範囲拡張されるこちらは貴重なスキル）
下記のようなターンアンデットの効果範囲測定の記事もあります。↓
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習得すると永久に効果を発揮するパッシブ（ON/OFFが存在しない）タイプのスキル。防御力向上とブロック率上昇の効果がある。
防御力上昇効果は防御力効率オプションなどの効果を一切受けず、最終防御力に加算されるためブロック率向上効果がメインのメリットとなる。スキル装備がある程度揃っている人であれば前提分でブロック率を十分に満たせることが多い。
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自分または非敵対プレイヤーを指定し、魔法攻撃に対抗する銀色に光る盾を召喚する。
バフタイプのスキル。同時展開数は5。ミラータワーを発動させるとビショップ（術者）の属性抵抗が上昇し、（かけられた対象ではなく術者の抵抗が上昇します）ミラータワーをかけられた対象が魔法ダメージを受けた時、そのダメージの一部をビショップ（術者）に転送しダメージを分散及び軽減する。軽減の簡単な仕組みとしては、
例えばビショップが同じパーティーメンバーの剣士にミラータワーを付与した場合
- まず剣士が魔法ダメージを受ける際、通常通り剣士自身の抵抗でダメージ軽減をし、ダメージを受ける。
- そのダメージの一部をビショップ（術者）にSLVに応じた転送率で転送する。
- ビショップに転送されてきたダメージと同数値を剣士の被ダメージから引いた分の残値を回復することで剣士のダメージを軽減する。
- 転送されてきたダメージをビショップが自身の属性抵抗で軽減し転送されたダメージを受ける。
但しビショップにダメージが転送されるスキルの仕様上、複数の味方にミラーをかけているとミラーダメージで死ぬ（通称ミラー死）などの危険もある。
主に魔法系狩場への出入り（エレメ）の補助としての運用やパーティプレイ時、対人戦等でのダメージ軽減に使用されます。また天使状態でも効果が維持されるため、天使メインの方の使用も見られます。
効果が分かりにくいので解説と、現在の仕様を改めて調べ下記の記事にまとめました。よければご覧になっていってください。
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自分または味方単体を指定してHPを回復する基本回復スキル。
知識の高さに応じ回復量が増えるように変更され、実用的な回復量を手に入れた。
ヒーリング系スキルの殆どがPVPでCTだらけになったので使用頻度UP。ただし、PvPCT3秒。
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自分または味方単体を指定し、HP最大値に応じてHPを割合回復するスキル。
割合回復と言えば長らくウィザードのアースヒールの専売特許であったが、あちらが残HPに対する割合であることに対しこちらは最大HPを参照する。SLVを上げれば最大100%回復も可能でありまさにヒーラー職の最終兵器と言える性能となった。(但し100％達成はかなり困難な模様)
但しクールタイムが10秒と制限も非常に重く、必殺技感の強いスキルとなっている。
PvPCT60秒。
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戦闘不能状態の味方1人を指定し、蘇生する。
黎明期は初心者ビショップ習得必須のスキルと言われていましたが、今はアイテムで誰でも味方をペナルティカットしつつ蘇生できるため優先度は下がりました。但し遠距離からでも素早く蘇生できる点が便利なのは変わりはなく高難易度コンテンツでは有効。
難易度5と重いスキルだが今はスキルレベルオプション装備が非常に安いため習得するだけ習得してスキルレベルを無理に上げなくて良くなった 。回復量はなぜか他のヒーリングスキルと異なり改変が入っておらず心もとない数値。
PvPCT10秒。相変わらず回復量低いが攻城戦では復活巻物で復活できなくなりリスポーン位置まで戻される仕様になったため、有用性UP。
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自分または味方1人を指定しあらゆる状態異常を回復する。
旧名称はキュアで、以前は時間周期回復のオートスキルだった。
主に対人戦用で足止めを食らっている仲間の回復など用途は幅広い。
CT5秒。PvPCTも5秒。
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自分または味方1人を指定しHPを回復する。
旧スキルに同一名のスキルがあるが効果は完全に別物となる。ヒーリング同様スキルレベルだけでなく知識で回復量が増加するように変更。
回復量はヒーリングより多く事実上上位互換スキル。旧ヒーリング系スキルがせいぜい数千程度の回復量だったことに対し知識を上げると数万を一瞬で回復できるようになりあまりにビショップの回復スキルが不遇だった時代からようやく時代に追いついたスキル。コンテンツの種類を問わず万能な性能を誇る。
PvPCT5秒が追加されてしまう。
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ビショップを中心とした範囲内のパーティメンバー全員の状態異常を回復する。
リペント（旧キュア）と同じく、大型改変でオートスキルからアクティブスキルに変更される。一見リペントの上位互換だがフルヒーリングなどと同様にCTが10秒と重いため連発できない点、パーティメンバー以外を対象にできない点などで差別化されている。
エフェクトに関してはメンバーの状態異常解除に成功しても、表示はBIS本人のみに白いエフェクトが表示される。CT30秒。PvPCTも30秒。
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ビショップを中心とした範囲内のパーティメンバー全員のHPを回復する。
他の回復系スキルの例にもれず知識で回復量が上がるようになる。リカバリー同様数万のHPを即回復でき、アースヒールなどに完全にヒーラー職のお株を奪われる悲しい事態をようやく抜け出す。
その強さによりCT5秒と重い数字が設定される。但し以前の回復量はかなり知識がある人でも数千程度であったので使用タイミングを間違えさえしなければ十分実戦使用に耐えうる。PvPはCT10秒。
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※キャラクターの足元に青光エフェクト表示
自分または味方を指定し、HP最大値の割合増加と状態異常抵抗・光属性ダメージ付与を加えるバフタイプのスキル。
昔よりもスキルレベルあたりの状態異常抵抗上昇値が低くなったが、霊術師のスキルで反転された際の弱点がむしろ減ったことによりPVP系でも使いやすくなった。
主なメリットは耐久大幅UP、それと状態異常抵抗上昇でBIS天使問わず恩恵を受けられる。特に狩りではこれらの効果により、他職ではHP効率や抵抗などの装備を揃えなければいけない分をスキルで揃えられる支援職ならではの強いメリットがある。
光属性ダメージはオマケ程度ではあるが、知識BIS全盛の時代となりシナジーUP。
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※キャラクターの頭上にピンクの盾のアイコンとバリアのエフェクトが表示
自分または味方を指定し、防御力の割合増加と低下系抵抗を加えるバフタイプのスキル。
昔よりもスキルレベルあたりの低下系抵抗上昇値が低くなったが、霊術師のスキルで反転された際の弱点がむしろ減ったことによりPVP系でも使いやすくなる。
防御面の底上げが期待できる。重要スキルが増えた事と魔法系には無力な点や支援onlyBISというカテゴリがほぼ消滅したこと、SPの高さからブレッシングと比べると、やや育成は後回しにされやすい。
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自分または味方を指定し、秒間ごとにHPを自動回復するバフを付与する。
大型改変で知識で回復量が増えるように変更となる。所謂耐久力ブーストスキル。
ヒーリングなどの即時回復スキルにはさすがに回復量で劣るが、装備さえそろって来ればかなり実用的な性能となった。唯一の弱点は持続時間の短さ。
PVP系コンテンツでも霊術師の反転スキルの影響を受けずに使える数少ないスキルとして味方を支えることができる。
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ビショップを中心とした効果範囲内のパーティメンバーの魔法抵抗力/全異常抵抗力/魔法攻撃力を増強するオートスキル。
大型改変にてディバインアーチが廃止されたので事実上オートスキルの中では最も実用的なスキルとなった。
ソロはもちろん、パーティの攻撃面、防御面に大きく貢献する。魔法攻撃力増加は最大100％に達し魔法職のパーティでは特に喜ばれる。
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指定位置に光属性の陣を展開し範囲内のすべての敵に光ダメージを与える範囲攻撃スキル。
大型改変で追加されたスキルであり、旧名称は「ディバインアーチ」。支援系スキルであったアーチとは全く別物となる。
知識BISの序盤攻撃用として、又は知識覚醒をして「神聖の顕現」を習得しない場合はシルフラ覚醒などで攻撃用に運用するのが主な運用。多段数は1hitのみであるため序盤以外はこのスキル単体で主力としてはあまり使われない。
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敵1体に物理1hit+光知識1hitの遠距離攻撃スキル。
大型改変で旧名称「祈り」から交代で誕生。
一応ハイブリ仕様ではあるが難易度1なので威力は据え置き。かといって釣りなどに使うなら神聖やターンアンデットがあるので現状はあまり使わない。
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CP充填スキル。範囲内のパーティメンバーの全異常抵抗を上げる効果もある。
「祈り」が事実上引退となったので手持ち無沙汰になった時のCPため等にはこれが使われる。キャラLvが非常に上げやすくなった今、LvあたりのCPに対する回復効率はあまり良いとは言えず賛美の方がまだSPを使い上げる人は多いと思われる。
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単体指定の物理又は魔法、あるいは範囲物理攻撃のいずれかを受けた際、盾のブロックが発動するとブロックモーションを無効化する。
大型改変で追加。旧名称は「敬拝」でこちらも改変前とは別物のスキル。改変前の殴りBIS覚醒である「神聖盾術」を一般スキルに引っ越しさせた。スキル説明文に「一定水準以下」の攻撃というフレーズがあるが基準明確ではない。
筆者のビショップの狩りではすべての攻撃を無効化しきることに対し、防御5万↑のキャラを初期武器のキャラに殴ってもらっても1割ぐらいブロックすることもあり対人面はイマイチ不明。
パワーアップ形態に増加率とある。パッシブスキルであるセイントシールドでも防御上昇するため、このスキルのだけのLvを素振りで上げてみたが防御力は増加しない。何が上昇しているのか不明。おそらくは発動条件の緩和割合かと思われる。
狩りで使用するだけであれば他スキルの前提分で十分機能する。
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CP充填スキル。パーティメンバーの集中力上昇効果もある。
CP回復効率は申し分ない。足を止める時間が無駄になるので基本的に狩り向け。
スキル難易度は4なのでSPを節約するか、アイテムで即回復を選ぶかの択になる。好みで選択を。
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