天使範囲狩り
タイトルにそぐわず、狩り風景のSSはありません。
サイレント修正されとる\(^o^)/
天使化の範囲狩りにより餌を大量に集められたのでタナトス君をMAXLVまで持ってくることはできましたが、タナトス君の2番目のサブパッシブ変換を完遂してからサブクリーチャーのHR強化昇級LRのパッシブでタナトスで引いたサブパッシブと重複したものを再度変換してパッシブの編成を完了しようとしていた計画が完全にパーに
いや、2000or4000マナ払う気があるなら強化HRを変換する手もあるにはありますが・・・HRは下級と上級パッシブの両方が出るので抽選の母数が多すぎるのが・・・。
魔獣壺はどうせ過疎るんだろうと心のどこかで思っていたのでHR軍団を殆どLR化しており完全にいじりにくくなってしまいました。
理想のパッシブが完全に揃いきってから全て昇級させる方が安全と言える模様、、、。
なんとなく変換作業中にタナトスについたOPを眺めていたら、今までノーマークだったけど上級ドロップ普通に狩り用に欲しい。
経験値と下級ドロップの段階効果にもユニドロついてるみたいだし専用編成するとなるとまだHR育てなければいけないのが辛い。
そして前回の内容でも多少触れた話ですが
天使範囲狩りをやってみて感じた事
城/地域ボス/クエスト/混沌の大地...などのコンテンツでは知識比率指や耐久装備などが当たり前ではありますが用いられるのに対して・・・
ドロップ狙いの狩場ではスキル装備による範囲拡張を頑張らなければいけないが故に指以外は協会OPやお守りでツギハギしつつ肝心な指も全てULTにするにはコストがかかりすぎるという事から普通のTRSなどを組み込んで編成したした所、別のコンテンツにアクセスするたびに装備をとっかえひっかえしまくらなければならなくなりました。
大変と言っていたのはこういうことです。
こういうのが苦ではなくいろいろやってみたい人には天使はオススメできます。
城では砲撃手券観測手、地域ボスではBISでヒーラー、狩場はドロップ狙い通い。
昔とは違う意味で器用貧乏な所が仇となっています。